MENU

【さよならぺたんこ髪!】簡単に髪をボリュームアップさせる方法

せっかくお気に入りの髪型にしても、トップにボリュームが出ないとヘアスタイルのバランスが崩れてしまいます。

さらにはくたびれた印象になり、見た目年齢が5歳も変わってしまうという研究結果もあるほどボリュームは外見に影響するのです。

そんな『ぺたんこ髪』の改善方法を美容師目線でご紹介します。

こんな方にオススメ!

  • ふんわりしたヘアスタイルを楽しみたい!
  • 髪にボリュームが出ないのが悩み!
  • 髪がぺたんこになってしまう理由を知りたい!
目次

ぺたんこ髪になってしまう原因

トップにボリュームが出ない主な原因は主に『髪質』や『スタイリングの仕方』などが挙げられます。

また、頭皮環境や使用するスタイリング剤によってもぺたんこ髪になることもあるので、今自分がどの原因に当てはまるのかチェックしてみましょう。

髪質が細く、ハリコシがない

髪が細くハリコシのない髪は全体的に下を向きがちで、根元が立ち上がりにくいのが特徴です。

元々の髪質もありますが、加齢や栄養不足、過度なストレスなどが原因で後天的に細毛になってしまうパターンもあります。

生えぐせに沿って分け目をつけている

ぺたんこ髪になってしまう人の多くに該当する原因は、生えぐせに沿って長年きれいに分け目を作っているということです。

生えぐせに沿って分けることで髪が素直に下を向いてしまいます。

さらに長年同じ分け目でいると、そこに分けぐせもついてしまい、ぺたんこ髪を加速させてしまうのです。

皮脂の分泌が多く、脂っぽい

皮脂の分泌が多いと髪の根元に油分が溜まってしまい、髪が重くなります。

対して根元に油分が溜まっていることで、頭皮のベタつきが髪同士をくっつけてしまい、立ち上がりがつきにくい状態です。

スタイリング剤の質感が重い、またはつけすぎている

髪質に対して使用しているスタイリング剤の質感が重すぎると、髪のボリュームを奪ってします。

例えば細くて柔らかい髪質の人が『クセ毛、多毛向けのしっとり系』のスタイリング剤を使用したらどうなるでしょうか。

油分が多すぎてボリュームダウンし、髪や頭皮がベタついてしまいます。

また、スタイリング剤のつけすぎも同様に油分過多になり、ボリュームダウンの原因になるので注意が必要です。

ぺたんこ髪の改善方法

ぺたんこ髪はスタイリングの仕方によってかなり改善することができます。

ドライヤーのかけ方をちょっと工夫したり、髪質に合ったスタイリング剤を使用するだけでもだいぶ良くなるのでぜひ試してみてください。

ドライヤーのかけ方を工夫する

ぺたんこ髪を解消するためには、ドライヤーのかけ方を工夫することが最も大切です。

まず根元を乾かす際に自然に分かれる位置を確認します。

その分け目をまたいで、分け目から左側は右へ、右側は左へ向かって風を当てましょう。

生えている方向に逆らって乾かすことで、根元の方向性が反発して立ち上げることができます。

ポイントは自然に髪が落ちる位置と真逆に乾かすことです。

根元が乾いてきたら自然に髪が落ちる位置に戻して中間から毛先を乾かしましょう。

分け目を変える

いつも同じ分け目にしていると、そこに分け癖がついてしまい、根元が潰れやすくなります。

たまに違う位置で分け目を作ってみましょう。

スタイリングをしない日は、オールバックにしておくのも有効です。

耳から頭頂部を結んだ線より前に生えている髪は、基本的に前側に落ちる方向性があります。

家にいるときにオールバックにしておくことで、常に生えぐせに逆らって過ごすことができるので、根元が潰れにくくなるのです。

また、スタイリング時にくしの柄の部分を使い、分け目をジグザグに分けるのも効果的でしょう。

このとき、ジグザグする幅は小さくすると自然な立ち上がりをつけることができます。

コテを使ってボリュームを出す

コテを使って根元のボリュームを作ることもできます。

ストレートアイロンでも可能ですが、コテの丸みを利用するのが簡単なので、コテを使うのがオススメです。

表面の毛束を約5ミリほどの厚さで取り、毛束の裏側の根元にコテを押し当てます

挟んだり巻いたりする必要はないので、とても簡単にできるスタイリング方法です。

ポイントはできるだけ根元付近にコテを当てることですが、頭皮に触れてしまうと火傷してしまうので注意しましょう。

軽い質感のスタイリング剤を使う

髪質が細くて柔らかい方は、軽い質感のスタイリング剤を使いましょう。

油分の多いバームやスタイリングオイルなどは重くなりやすいので、クリームタイプのスタイリング剤を少量使うのがオススメです。

髪全体にスタイリング剤を馴染ませたら、毛束を指で持ち上げながら、下側にスプレーをしてキープします。

スプレータイプのスタイリング剤は、噴射した時の霧の細かいものを選びましょう。

霧が粗いものだと、髪が濡れてぺたんこになってしまいます。

ヘアケアや頭皮ケアを見直す

普段使っているシャンプーやトリートメントは自分に合っているでしょうか?

細くて柔らかい髪質の方はハリコシの出るシャンプーを使うのがオススメです。

洗浄成分としてアミノ酸ベースの洗浄剤が主成分のものが低刺激で髪や頭皮を優しく洗い上げてくれます。

ハリコシが出せて、かつアミノ酸ベースの成分は

ココイルグルタミン酸Na

が代表的ですので、シャンプーを買う際はぜひチェックしてみてくださいね!

また、頭皮環境を良くしておくことも大切です。

血行不良を起こすと頭皮の筋膜も硬くなってしまい、毛根にうまく栄養が届きません

栄養不足になった髪は細くハリがなくなってしまうので、日頃から頭皮のマッサージを心がけましょう

生活習慣を見直す

ぺたんこ髪にならないためには、髪にハリコシを出すことが大切です。

健康な髪を育てるには、インナーケアとして『バランスのいい食事』『良質な睡眠』『適度な運動』が最も重要になってきます。

ファストフードばかり食べていたり、深夜までスマホをしていたりしないでしょうか?

生活習慣は髪や頭皮はもちろん、体の健康の基本です。

不摂生な生活にならないよう、日頃から気をつけて過ごせるように心がけましょう。

まとめ

ぺたんこ髪は意外と多くの方が抱えている悩みの1つです。

ヘアケアや頭皮ケア、インナーケアなど時間をかけて髪にハリコシを与えていく方法ももちろん大切になります。

しかし、ぺたんこ髪はスタイリングの仕方1つで意外と簡単に改善できるので、今回ご紹介した方法をぜひ試してみてください。

トップがふんわりするだけで、ヘアスタイルのバランスもきれいになり、見た目も若々しくいられます。

みなさんがお気に入りの髪型をもっと楽しんでいただけますように!

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

このサイトを運営している人

原宿や港区エリアでスタイリストとして経験を積み、全国屈指の美容師向けカットセミナー講師としても活動しました。
現在は山梨県に拠点を置き、美容師として山梨と恵比寿・代官山エリアを行き来しながら活動中。

目次
閉じる